人と過ごす時間【グループ①家族・パートナー、グループ②友人・知人】の割合、
支出に消費する時間【グループ①学び・教養、グループ②遊び・趣味】の割合、
収入に消費する時間【グループ①仕事、グループ②投資】の割合、
健康のための時間【グループ①健康(睡眠・食事を含む)、グループ②運動(ウォーキングを含む)】
の割合によって、生活のバランスは変わってきます。
支出を支出で終わらせないためには、支出の中でも、学び・教養といった将来収入を増やす時間を創出することが鍵となります。
また、趣味と仕事が共通の場合、支出時間の節約になります。
・人と過ごす時間
・支出に消費する時間
・収入に消費する時間
・健康のための(睡眠・食事・運動を含む)時間
これら4項目の時間に対する意識の違いは、人生の満喫度や達成感を左右しますので、
時間配分の見直しで、ご自身が本当に求めるタイムマネジメントを創造しましょう。
そして、これからの貴重な時間をおおいに楽しみましょう!
IQが上がるとイイ3つのこと
①心の使い方がレベルアップ
②脳力アップ
③ゴール実現エネルギーが豊かになります。
しかも、《未来の自分の満足感と達成感》と《現状・今の自分の不満やゴールとの違い》の両方を同時にもつ技術に必要なことの1つがIQを高めることです。
EQ美人って何?
そして、「これ知ってる!」より、「これはじめて!」と認識すると脳は活性化します。
これ知ってる!→もう見なくなる→忘れる
これはじめて!→慣れてきてできるようになってきた→楽しい
決め手は〇〇コントロール
目標があって、楽しい・ワクワクする状態をつくり続けることができたら、楽しい時間も増えて実現できることも多くなります。
ゴールコントロールができると、叶うと思った瞬間にゴールを引き上げる→実現力アップの好循環ができてきます。
仕事をやめることを目的にしないで、イヤイヤ仕事することをやめればいい。
収入のこと以外で、仕事を続けたい理由を考える。
今日一日楽しく過ごすことを考える。
これからもっと良くなる。そのためにしたいことを考える。
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潜在意識には人称は関係がない(人称を区別しない)という知識があっても、潜在意識の中に人称を区別する仕組みをつくり出すことができます。
自分が子供の頃を思い出した時に、他人の悪口を聞いて自分のことを言われていると思ったことがない、他人の妬みから発せられた言葉を聞いても、自分が妬みの感情を抱いたことはありませんでした。
もちろん自分自身の言動や感情は変わっていませんが、変わったのは知識と経験です。
潜在意識に人称の区別がないというのは、あくまで仮説であって、悪口や嘘を言って他人のせいにする人は、他人だけではなく自分のことを同じように言う可能性のある人というのが、実際には当てはまっています。
悪口や嘘を言って他人のせいにすることは、そうした感情を抱いて言葉を発している本人の問題であって、それを聞いた人の自分ごとではありません。
潜在意識には人称の区別がないから、悪口は聞いた人が受けとるのだから、悪口を言わない・聞かない・関わらないというのは、悪口を言う人本人にとっては悪口を言わなくなる効き目があることですが、元々悪口を言わない人にとっては、悪口は公害(潜在意識に人称の区別がないと仮説を立てた場合)になってしまうので、意識的に人称の区別(誰が、誰のことを言っている)をつくって、相手を悪者にせず、相手の意識と同調しなければいいのです。
自分が本心から望むものにだけ同調することで、自然にストレスフリーで豊かさを引き寄せます。
運が良い時・運が良い人は、ものごとをあるがままに捉えます。
清々しい気持ちとクリアな脳で、ゴールに向かっている感覚を意識して、思いっきりクリエイティブな脳と無意識の働きを信じて、ゴール側にいる自分を想像しましょう。
イヤな記憶をすぐに消すとしたら、自分自身に対して、『ありがとう』『愛してます』『ごめんなさい』『許してください』と唱えてください。
ご存知の方も多いこのホオ・ポノポノは、唱えるだけで状況を一変させる現象を引き起こしている事例がたくさんあります。
この4つの言葉を、自分自身を痛めてしまったことで、これからは自分を大事にしたいという思いを込めて実践されると、早く効きます。
自分がイヤなものに妥協せずに、ゴール側のなりたい自分でいるほうが、
より多くの人にとっても、自分が望ましい人と成り得るといえます。
なぜなら、例えば暑い日に冷房の効いた室内が快適と感じられるのは、
おそらく自分だけではなく、多くの人にとっても快適な場合が多いでしょう。
そして、人にとっての共通の心地良さは、許容度の範囲に違いはあっても、
集合意識の平均から、外れていたとしても想定内です。
ですから、我慢強くある必要は、全くありません。
ただ、コンフォートゾーンが広くて、多少の暑さ寒さに動じないのであれば、
自分自身が、多くの人にとってのコンフォートゾーンとなり得るのです。
より多くの人にとっての70%快適なことであり、
100%快適と感じる相手がいるのであれば、その仕事は、
多くの人から求められ、継続する価値をさらに強めます。
問題だという認識が、無意識によって解決へ促される一方、
上手くいっていないことと問題とを強く結びつけて問題意識を強化したり、
問題を理由に思考停止あるいは、問題そのものへのリアリティーが強すぎて、
解消後がリアルに想像しがたいというご経験をされている方もいらっしゃいます。
一人で外出した時に、手足の自由さを感じたり、
思ったところへ自由に移動できることの喜びと、
他者からの支えを素直に受け入れたり、
思考が思い通りになり、思考通りの行動ができる
という感覚を意識して過ごすことも、
スムーズに問題解決が進み、
よりよい自分であるための効果的なワークの1つです。
ゴール達成は、未来のゴールを達成したであろう自分が持っているリアリティを、現在に再現すること(達成できる自分のセルフイメージを持つこと)です。
そして、ゴールを更新し、ゴールがあり続けることで変化変容が起こります。